補綴物シリーズ

 

DECB-001 補綴比較模型 インプラントvsブリッジ
decb_001_r2_c2  左右ともに5番が欠損しており、欠損補綴処置のインプラントとブリッジの比較模型です。 欠損部の状態や残存歯の状態により両処置のメリット、デメリットのご説明に効果的です。 また、右1番も欠損、インプラントで治療されています。

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インプラント

・残存歯を保護できる
・天然歯のように顎の骨に固定し、違和感なく噛める
・噛む力は天然歯と同等レベルに回復する
・顎骨が痩せにくい

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ブリッジ

・ポンティックと歯ぐきの間に食べ物のカスが詰まり、不衛生になりやすい
・隣接歯には大きな力がかかり、将来的にその歯を失う原因となりうる
・ブリッジに支え、固定するために、両隣の健康な歯を削る必要がある

 

DECB-002 ブリッジ比較模型 インプラント(透明窓)vsブリッジ
decb_002_r2_c2  欠損部回復のブリッジ比較模型です。
右:4,5,6番が欠損し4,6番にインプラントを埋入、インプラントブリッジの治療
左:5番欠損で隣接歯4,6番を支台形成し、ブリッジを装着した治療 右側大臼歯は歯ぐき部が透明になっており、インプラントが人工歯根として、支柱の働きをしていることが説明できます。
また、右1番も欠損、インプラントで治療されています。

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インプラント

・残存歯を保護できる
・天然歯のように顎の骨に固定し、違和感なく噛める
・噛む力は天然歯と同等レベルに回復する
・顎骨が痩せにくい

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ブリッジ

・ポンティックと歯ぐきの間に食べ物のカスが詰まり、不衛生になりやすい
・隣接歯には大きな力がかかり、将来的にその歯を失う原因となりうる
・ブリッジに支え、固定するために、両隣の健康な歯を削る必要がある

 

DECB-003 補綴比較模型 インプラントvs部分義歯
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 左右どちらも大臼歯が欠損し、骨が十分に残存している場合の補綴比較をしています。デンチャー装着による問題を患者様に説明ができます。

 

インプラント

・残存歯を保護できる
・天然歯のように顎の骨に固定し、違和感なく噛める
・顎骨がやせにくい

 

部分義歯

・支持域は1本の小臼歯であり、鉤歯と顎提への負担が大きい
・沈下および側方圧による横揺れの発生

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DECB-004 自費補綴物模型
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 自費治療の価値、補綴物の違い、どの治療を受けるのが今の患者様にとってベストなのかを伝えていく中で説明できる模型です。それぞれの材料や値段の違い、メリット・デメリットなどを含め、説明をしていただける模型です。

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右側7番
ポーセレンインレー

右側1番
ポーセレンジャケット

左側3-5番
セラミックブリッジ

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右側6番
ゴールドクラウン

左側1番
ベニア